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不動産用語集(ら行)

住み替えは多くの方々にとって初めての経験でしょう。
不安なことや分からないことがたくさんあるかと思います。
ここでは、住み替えの際に知っていると便利だったり、心強かったりする用語をまとめてみました。
これら以外にもご不明のことがございましたら、お気軽に弊社担当スタッフまでお問い合わせ下さい。


あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

【ラーメン構造】

柱や梁で建物を支える構造で、材と材が接合する部分がしっかり固定(剛接合)されているもの。鉄筋コンクリート造、鉄骨造が具体例で、中高層マンションで用いられることが多い。住戸内は、比較的大きな部屋を造ることができるが、一般的な工法では、室内に柱や梁などが張り出す。

【ライトコート】

採光のために造られる中庭のこと。ライトコートを取り囲むように建物を配置する。「光庭」「ライトウエル」ともいう。マンションで採光や通風を確保するために設ける吹抜けもライトコートの一つ。ライトコートを設けることで、浴室やキッチンに窓を付けたり、玄関や廊下に自然の光と風を採り入れることが可能となる。

【ライフステージ】

加齢に伴って変化する生活段階のこと。家庭生活においては、子供の成長段階によって、未就学期、小学生期、中学・高校生期、高卒以降・成人期など、6〜7年ごとにライフステージが大きく変わり、住まいに対するニーズも変化する。

【ラバータイル】

各種合成ゴムを主原料に作った床仕上げ用の内装タイルのこと。厚手で、弾力性に富んでいる。

【ラバトリー】

洗面所あるいはトイレのこと。

【ランドスケープアーキテクト】

住宅地、都市再開発、リゾート地などさまざまな開発に際して、建物のプランだけでなく、敷地を含めた景観と生活環境を、デザイン的手法を用いて構築する建築の専門家のこと。

【ランドプラン】

マンションの敷地内の住棟配置、管理棟や緑地、歩道など共用部分を含んだ配置計画のこと。

【ランドリーパイプ】

浴室内に設けられた洗濯物を干すためのパイプのこと。雨天や梅雨時、冬など洗濯物が外で乾きにくい時や陰干ししたい洗濯物を干す時に便利。

【ランニングコスト】

建物や設備を維持・管理・稼働するための費用のこと。

【欄間(らんま)】

天井と鴨居(かもい)の間にある開口部で、和風住宅では、透かし彫りや組格子などデザインされた板をはめ込み、西洋風住宅では、ガラスのはめ殺しや壁にしてしまうことが多い。


【利子補給】

自治体が住民の住宅取得を促したり、企業が従業員の住宅取得をバックアップしたり、国や自治体が災害の被災者の住宅再建を応援する時などに、住宅ローンの金利の一部または全部を負担すること。補助金と同様の効果がある。

【リシン掻き落とし】

大理石等を細かく砕いた石を混ぜたモルタルを塗り、固まらないうちに表面を金具で掻き落として粗い面に仕上げる方法。昔、ドイツから輸入していた壁材料から取られた名前。

【リバースモーゲージ】

高齢者等が持ち家を担保に、自治体や金融機関から生活資金の融資を受け、死亡した場合には担保となっていた不動産を売却して借入金を一括返済するシステムのこと。預貯金が少なくても、持ち家を活用することで老後資金を調達でき、年金を補完できると注目されたが、土地の値下がりにより担保不動産の評価割れが生じ、融資に応じる金融機関がないという状態になった。しかしリバースモーゲージは、日本が高齢化社会にソフトランディングするためにも必要不可欠で、担保不動産の評価割れに関しては公的な保険システムを構築するなど、早急な対策が望まれる。

【リフォーム 】

住宅の増改築、模様替え、修繕のこと。リフォーム費用を貸し出すリフォームローンもある。

【リ・ユースプラス】

公庫のリ・ユース(中古)住宅購入融資において、良好な維持管理状況などの一定の基準を満たしている場合には、基本融資額の増額、返済期間の延長などの優遇が受けられるというもの。以前より、リ・ユース(中古)マンションでは同様の制度があったが、平成12年10月1日に新しい制度に拡充され、一戸建て等にも適用されるようになった。中古住宅や中古マンションの共通基準のほかに、維持管理評価基準等に適合していることが条件で、融資のタイプにより条件も厳しくなり、基準金利適用基準に適合すれば金利も優遇される。いずれも公庫融資を受ける際には、公庫融資住宅調査技術者に依頼してリ・ユース住宅調査判定書の交付を受ける必要がある。

【琉球畳(りゅうきゅうだたみ)】

もともとは、沖縄で採れた、強度のあるいぐさを使用した、縦と横の寸法が等しい正方形の畳のこと。和室だけでなく、リビングの一部に置くことで、インテリア性が高まる。現在は素材にかかわらず、正方形の畳をこう呼ぶこともある。

【両面バルコニー】

南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあること。片側が共用廊下になるマンションに比べ、通風・採光やプライバシー確保の点で優れている。

【リロケーション】

転勤などで一定期間だけ転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸し出し、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証等を請け負う業務形態のこと。以前の借家制度では、契約期限が来ても家主側に正当な理由がない限り更新できず、主に法人向けに期限付借家として貸し出されていたが、平成12年に定期借家制度が導入されて貸しやすくなった。

【隣居】

親子など2つの世帯が隣同士あるいはごく近くに住み合うこと。具体的には、同じ敷地内に2世帯の住宅を建てたり、同じマンションにそれぞれの住戸を購入したりすることを指す。同居と近居の中間的な存在。


【ルーバー】

開口部に一定の間隔、角度で取り付ける羽根板のこと。日よけや通風、雨よけ、目隠しに役立つ。羽根板が動く場合と固定している場合がある。ガラス製で開閉可能なタイプを「ジャロジー」と呼ぶ。

【ルーフバルコニー】

階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感がある。リビングの延長として使ったり、パーティーに利用することもできる。「ルーフガーデン」ということもある。


【礼金】

賃貸借契約時に、賃借人から家主に支払われる一時金の一つ。一般的に、返還されないもので、文字どおり「お礼」の意味合いを持つ。戦後の住宅難の時代の名残といわれる。

【レインズ】

不動産流通機構の近代化のために企画された不動産情報ネットワークで建設大臣(現国土交通大臣)の指定を受けた4公益法人で運営されている。Real Estate Information Network Systemの頭文字をとってREINS(レインズ)と呼ぶ。不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。

【レンジフード】

キッチンのコンロから出てくる煙や臭気を排気するために、コンロの上部に設置される設備のこと。笠状の空気抜き(フード)と換気扇を組み合わせてあり、より排気効果を高める給気機能付きレンジフードもある。

【連帯債務】

複数の債務者が一つの債務を連帯して負担すること。債権者は、全部の弁済を受けるまで、債務者の誰に対しても自由に弁済の請求ができるが、一人が全部弁済すれば他の債務者の債務が消滅する。例えば、夫婦二人が連帯債務者となって銀行から1000万円の融資を受けた場合、1000万円を完済するまでは夫も妻もどちらも1000万円を返す義務を負い、銀行はどちらに対しても返済の請求ができる。しかし、どちらかが1000万円を返済すれば、その時点で、もう一人が負っていた返済義務も消滅する。公庫融資等を借り入れる場合、収入合算をすれば、連帯債務者となることが条件となっている。


【廊下】

住戸内の廊下の幅は、1人が通行するには75cmほどあれば足りるが、車椅子が通るには90〜95cmほどが必要となる。車椅子の使用など、高齢化社会に対応するため、ゆとりのあるメーターモジュールを採用するケースも増えてきている。

【ロールスクリーン】

ビニールコーティングした布地等を巻き上げ、スプリングを内蔵した上部のシャフトに収納する仕組みのカーテンの一種。巻き上げる途中の好みの位置で、止めることもできる。窓に取り付けてカーテンと同様に使ったり、部屋の間仕切りとして天井から吊るすこともできる。

【ローン】

住宅等の購入者が、その購入資金を、銀行などの金融機関から、長期間の分割返済を条件として借り入れること。公庫融資や年金融資などもこれにあたる。

【ローン契約】

金融機関から融資を受ける時に交わす借入契約のこと。

【ローン特約】

不動産の購入にあたって、買主が予定していたローンの借り入れが一定期限内に利用できない場合に、売買契約を白紙に戻せることをうたった特約のこと。あらかじめ利用する予定だったローンの種別、金利、手続きの期限などを明らかにした上で、その旨を契約書に盛り込む。白紙解除すれば、それまで支払った代金はすべて返してもらえる。

【ログハウス】

丸太を積み上げて壁を造っていく建物のこと。防火上の制約があることから、リゾート地で別荘やセカンドハウスとして建築されることが多い。

【陸屋根(ろくやね)】

ほとんど傾斜のない平らな屋根のこと。ビルやマンションに用いられることが多く、屋上庭園などを設けることもできる。「陸」とは、水平、平坦を表す用語。

【路地状部分】

都市計画区域で建築物を建てる時には、敷地が道路に2m以上接していなければならない。敷地が道路に接していない場合には、敷地と道路をつなぐ道路状の部分を借用するか、敷地に付けて売買してもらう。その道路状の部分を「路地状部分」という。

【路線価】

地価税や相続税の課税標準になる土地の価格で、国税庁が公示価格や売買実例を参考にして決める。路線ごとに、宅地の価格と同一と認められる土地を指定し、そこの1m2あたりの評価額が路線価となる。

【ロフト】

本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。




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